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対話のうごきプロジェクト(AAPA×MAD City)

MAD Cityはローカルで新たな仕事をつくっています

MAD Cityではやりたいことを続け、できることを増やすために必要な環境を、自分たちでつくっていきたいと考えています。そこで、MAD Cityと関わりのあるクリエイターやアーティストのみなさんとともにMAD Cityエリアの資源を生かしながら、複数の分野を横断する新しい仕事づくりに取り組んでいます。

対話のうごきプロジェクト

AAPA(アアパ/Away At Performing Arts)は、劇場外の場所でダンスを実践するユニットで、2004年に上本竜平を中心として活動をはじめました。今ではコンテンポラリー・ダンスの要素の一つであるコンタクト・インプロヴィゼーション(CI)を軸とした活動を展開しています。

CIは、一緒に踊る相手との接触から生じる重力やバランスなどの身体性に意識を向けることが重視されています。そのためダンス経験がない方でも参加しやすく、海外ではダンス以外の分野でもCIを取り入れたワークショップが行われるなど、さまざまな取組が実践されています。

AAPA×MAD Cityの両者は、日本でも、より多くの方にCIの魅力に触れていただく機会を増やし、CIおよびダンスの社会的な意義を高める趣旨で連携を行っています。そこで2019年から「対話のうごきプロジェクト」を立ち上げ、具体的には身体に関わる「ケア」をキーワードにCIをより広い意味で捉え直し、これまで関りの薄かったこども・教育分野をはじめとする他領域と接触しながら、新しい事業を模索しています。

CIとは?

コンタクト・インプロヴィゼーション(artscape)

AAPA連載 vol.3「ほぐして、つなぐ。からだを動かすコラム」

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AAPA活動レポート

『ケアと身体性』に至るまで
『ケアと身体性』vol.1 / これからの「家族」

「うごきの家」について/シェアハウス入居者募集!

対話のうごきプロジェクトの拠点として、MAD Cityが運営する一軒家「うごきの家」を研究会などイベントを行うラボスペース/身体に関心ある住民が住まうシェアハウスとして活用し、住み込み管理人をAAPAが担当しています。
プロジェクトにとっては、一緒に活動したり興味を持ってくださる仲間を募集するとともに、プロジェクトの原資を捻出していく仕組みとなっています。入居は1ヶ月~と短期居住にも適しているので、ご興味ある方は以下募集ページをぜひご覧ください。

プロフィール

上本竜平

上本竜平(AAPA)

東京都八王子市出身。2004年に「仮設劇場になる海の家」を企画した『茅ヶ崎戯曲』を契機にAAPAを立ち上げ、様々な場所で日常風景と舞台を地続きに見せるダンス作品を創作。国内外でレジデンスやワークショップを行う。2013年、からだへの気づきを大事にするコンタクト・インプロビゼーション(CI)をベースにしたダンスクラスを行う「日の出町団地スタジオ」を北千住にオープン。2014年から松戸駅近くで暮らし、元ホテル→マンション→一軒家と引越を重ねている。

AAPA webページ

日の出町団地スタジオ

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永井美里(AAPA)

神奈川県横浜市出身。6歳よりバレエを始める。2003年に英国ミドルセックス大学ダンス学部に入学し、コンテンポラリーダンスを学ぶ。在学中にスキナー・リリーシング、コンタクト・インプロビゼーションの影響を受け、からだの探求を軸に、ダンサー/振付家として活動を始める。 2006年に卒業し帰国後、劇場外での公演に取り組むAAPAの活動に参加し、様々な場所で踊る経験を積む。力をぬくことで生まれる柔らかさ、からだのつくり/法則から生まれる自然な流れのなかでのダンスを探求している。

現在は講師としても活動し、AAPAが運営する「日の出町団地スタジオ」(北千住) でのクラスのほか、東京・神奈川・千葉を中心に、大人から子どもまで幅広い世代にダンスを教えている。

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