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賃貸物件でSOHOを始める準備術3つ

SOHO。ソーホー、とかたかなにするとなんだか間抜けなようにも聞こえますが、ご存じの通り”Small Office Home Office”の略です。SOHOといってどのようなものを指すかは国やエリアによってもちょっと違いそうですが、一般的には賃貸で借りているひとり暮らしの自宅にオフィスを構えて独立!という状態やそのオフィスを指します。よしこれからがんばるぞ!というようなというベンチャー精神というかスタートアップ感というか、なんというかフレッシュなものを感じますね(筆者の大雑把な雑感ですみません)。

そんなSOHOですが、最近では賃貸物件で「SOHO利用可」なんてものも増えてきました。今住んでいる賃貸物件がSOHO可にしろ、新たにSOHO可の賃貸物件に引っ越すのにしろ、独立の初期費用を抑えることができるのもSOHOのいいところ。一方で、賃貸のそこまで広くない自宅の中にオフィススペースを設けると仕事とそれ以外のメリハリをつけるのがなかなか難しいのもまた事実です。筆者もたまに自宅作業をしますが、次の休みの日にやろうと思っているホコリの溜まったあの部分が気になって気になって仕事が手に付かない…なんてことはざらにあります。そういうときは先にぱぱっと掃除してしまったほうが仕事に集中できることもまた事実なんですが…。

そんなわけで前置きが長くなりましたが、賃貸物件でSOHOを始めるときの仕事しやすいSOHO準備術について考えたいと思います。

仕事場に必要な機能を考える

当然と言えば当然のことなのですが、意外と見落としがちなこと。賃貸物件を決めて引っ越しの段取りを決めて、オフィス作るぞー!とIKEAにるんるん出かけて先にオフィス家具などを買ってしまい、搬入してから、さて打ち合わせスペースがないぞ…なんてこと、ありそうですよね。賃貸物件に住んでいる場合は空いている部屋に荷物を避難させてスペースを確保するのも難しいところ。なのでまずはオフィスになるべく用意したスペースを見渡して、いったいどんな機能が自分のSOHOに必要なのか考えてみましょう。

・デスクワーク用の机
・打ち合わせと休憩スペースを兼ねたソファコーナー
・書類などを収納するスペース

などなど…自分の生活スペースと、公私混同していい場所、完全に仕事スペースにしたい場所、など、頭の中でグラデーションをつけておくといいですね。

間仕切りには家具を有効活用

SOHOに打ち合わせで外部の人が来る場合、または自分の集中力を高めたい場合、視界を目隠しするのはけっこう有効です。このときに高価な間仕切りやパーティション、ロールスクリーンなどを購入してしまうのはあまりおすすめできません。SOHOは事業の展開に伴って色々と変化が出てきます。そのときにすでに高価なものを買ってしまったあとだともったいないし、実際ほとんど使わなかったなんてことにもなってしまいます。それに賃貸物件にロールスクリーンなどを取り付けると退去時の原状回復がちょっとめんどうになるのも事実。そこでおすすめなのが本棚などを使って間仕切りをしてしまう方法です。カラーボックスなど安価なものでも大丈夫。その上に鉢物のグリーンなんかを飾ると雰囲気も良くなって業務効率がさらにアップするかも。

気分転換できる場所を確保しておく

SOHOそのものではないのですが、SOHOを始めるときにけっこう重要なのがこちら。一人でずっと同じ場所にいると案外煮詰まってくるものです。なので、お気に入りのカフェでもレストランでもコワーキングスペースでも、気分転換に仕事に出かけられる場所を確保しておきましょう。確保といっても席の予約を…などというわけではなく、ここなら気分転換で仕事できるぞ!というスポットを頭の地図にいれておけばOKです。お散歩がてらの気分転換で新しいアイデアが出てくるかも。

ちなみにMAD City 不動産でもSOHOにできる賃貸物件をお探しいただけます!お気軽にお問い合わせくださいね。

著者プロフィール

赤星友香/まちづクリエイティブ

赤星友香/まちづクリエイティブ

赤星友香
フリーランスのクロシェター・ライター。編み物のパターンを作りながら、文章を書く仕事をしています。心から納得できる仕事をしようとしている人たち、自分や周りの人にとってより暮らしやすい環境を作ろうとしている人たち、小さくてもおもしろいことを自分で作って発信している人たちを言葉にして伝えることで応援したいと思っています。

まちづクリエイティブ
「つづく世界をつくる。」を掲げて活動するまちづくり会社。MAD Cityプロジェクトを運営しています。

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