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2024.08.17
M.E.A.R.L.公開編集会議 #2「都市における集いの形 「広場」の効用について考える」
M.E.A.R.L.と書いて〈ミール〉と読む。それはあなたがいままさに読んでいるメディアの名前である。M.E.A.R.L.とは、「MAD City Edit And Research Lab.」の略であり、株式会社まちづ…more
2024.05.18
MAD City Tour対談 まちはいかにして、散歩道という遊び場に変容するのか【後編】
2023年11月。千葉県・松戸市、松戸駅前エリア半径500mを対象としたまちづくりプロジェクト「MAD City」で2023年11月23―26日、日本の古い節目にちなんで衣服を発表するプロジェクト 「system of …more
2024.05.08
MAD City Tour対談 まちはいかにして、散歩道という遊び場に変容するのか【前編】
2023.12.07
【掲載情報】目線を巡らす舞台装置としての器|寺本愛インタビュー
佐賀県武雄市で、武雄温泉エリアを拠点に「TAKEO MABOROSHI TERMINAL」を運営する株式会社まちづクリエイティブと、家庭用食器から割烹食器に至るまで、幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田市で焼き続ける創業150…more
2023.11.24
【掲載情報】土器から続く「うつわ」の存在から。目に見えない世界に想いを馳せる|たかくらかずき氏インタビュー
2023.11.09
【掲載情報】有田の老舗窯元・幸楽窯とまちづクリエイティブによる「転写民芸」プロジェクト第二弾|小田雄太インタビュー
2023.10.23
【MAD Hodgepodge Orchestra】クソコラ的風景のアーカイブ・松戸編 #2
千葉県・松戸市、松戸駅前エリア半径500mを対象としたまちづくりプロジェクト「MAD City」のInstagram上。松戸市在住の2組のアーティストによる地域アートプロジェクト「MAD Hodgepodge Orche…more
2023.10.19
【MAD Hodgepodge Orchestra】クソコラ的風景のアーカイブ・松戸編 #1
千葉県・松戸市、松戸駅前エリア半径500mを対象としたまちづくりプロジェクト「MAD City」のInstagram上。松戸市在住の2組のアーティストによる地域アートプロジェクト「MAD Hodgepodg…more
2023.04.07
KOMPOSITIONとの居住支援連携
概要 まちづクリエイティブ代表が前職でもあるNPO法人KOMPOSITIONの活動拠点を渋谷から松戸に移し、福祉活動を事業ドメインとする転換を行いました。KOMPOSITIONが2022年からは千葉県指定の居住支援法人に…more
mcg21xoxo |mcg21xoxo sundae
概要 NYから移住したアーティストtaka konoが提唱するアートスペースとして、都心のホワイトキューブの真逆にあたるオフサイトのギャラリーを実現した「mcg21xoxo」。松戸駅5分に立地するスケルトン状態の1F2F…more
ローカル・エコシステム形成研究
概要 MAD Cityに関わる入居者の多くが起業しており、飲食や技芸教室といった事業を行っています。その多くは個人ベースで、規模を求めず、地方ならではの成長や持続を行っている「ひとり起業家」です。一方で地方創生のなか、日…more
Tiny kitchen and counter FOOD LABO
概要 松戸駅から徒歩5分の「Tiny kitchen and counter」は4坪強と狭小の立ち飲みワインバーながら、単価1-2万円で利用者が集うガストロノミー色の強い店舗です。近年では生産地との繋がりを模索した店主の…more
松戸市文化ホール活用プロジェクト2022
概要 40年間以上と長きにわたり大きなリニューアルなく運営されてきた松戸市文化ホールは、松戸駅3分に立地しながら利用率の低迷が見られています。そこでリジェネラティブデザイン(≒ヒトとモノの再生)をテーマに、小さな実証実験…more
子どもやママでもできるプチ起業プログラム
概要 MAD Cityに拠点を構える子どもの民間居場所づくり事業「さくら広場」、およびさくら広場の持続性を高めるため派生して生まれたコーヒー焙煎事業「サクラパルティ」を題材にした起業プログラムです。個々人が身近なところか…more
2022.07.19
都内から少し離れた場所で生まれる、服つくりの化学反応ーPERMINUTExl-lellovvorlcl合同展示会「/(スラッシュ)」を経て
株式会社まちづクリエイティブの本拠地・MAD Cityこと千葉県松戸市。そこにアトリエを構える、気鋭のアパレルブランド2組によるオープンスタジオ「/(スラッシュ)」が2021年10月に開催された。 イベントでは、複数のア…more
2022.04.19
地元密着のDIYクラブイベントスペース「FANCLUB」
概要 松戸駅からほど近いビル最上階を松戸の新旧住民の溜まり場にする試みです。DIYにより松戸市内で唯一のクラブイベントスペースが生まれ、20代から60代まで幅広い新旧住民がイベント主催するほか、千葉はもちろん埼玉や神奈川…more
自在什器「ヒメゾウ」
概要 MAD Cityにショールームを構える工務店「木村建造株式会社」と愛媛県今治市の「長井建築設計室」とともに、DIYで組立撤去できる多目的什器を開発しました。本プロジェクトは長井建築設計室の主導で愛媛県の「県産材スギ…more
まちづくり時代のための「地域プレイヤー発掘プロジェクト」
概要 地方創生時代の開発事業者にとって、地域の人的資源と連携することがいよいよ重要になっています。本プロジェクトはまちづくり会社からカフェや書店、あるいは個人のクリエイターに至るまで、広く地域の人材とされる人的資源の実態…more
地元クラフトビール「松戸ビール」のリブランディング
概要 概要 MAD Cityが運営する物件で、2022年時点で松戸市唯一のクラフトビール醸造所およびタップルームを営む「松戸ビール」において、瓶ビールの商品強化が必要となり、まちづクリエイティブと協業してリブランディング…more
地元電鉄会社および地元クラフトビールと連携したSDGs商品開発
概要 新京成電鉄株式会社が発起人となり、SDGsに配慮した地域事業として沿線農家の廃棄・余剰食材を活かした商品開発プロジェクトが立ち上がったことに松戸ビールおよびまちづクリエイティブが参画して、廃棄梨を使った新しいクラフ…more