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【入居者紹介】Do It Ourselves!|DAYS.西尾健史

MAD City住民の暮らしぶりをお届けしている本コラム。今回は「DAYS.」を主宰している西尾健史さんのライフスタイルをご紹介します。

「これからの暮らし方、及びそれを取り巻く状況全般を対象にデザインする」をコンセプトに活動を続けている西尾さん。建築やインテリアデザインをはじめとして各種DIYやワークショップ講師としても活動されています。

というわけで西尾さんのMAD Cityライフについて、インタビューしてみました。

MAD Cityに来る前はどこに居ました?どんなところだった?

MAD Cityに来る前も実は松戸市にいました。江戸川河川敷の近くに住んでいたのですが、眺めもよく普通に住みやすいところでした。

MAD Cityに引っ越してくるとき、松戸はどんな印象でした?

帰宅が遅い事もあって、夜に松戸駅前で呼び込みする人達の印象が強かったです。市内に仲がよい人もいなかったので、日常の接点は彼等くらいでした(笑)
正直あまりいい印象ではなかったです。

MAD Cityに引っ越した理由はなんでしょう?

外側から見ていて明らかに面白い事が起きていると感じていました。もちろん以前の家に住みながら関わる事もできたのですが、MAD Cityの住民となった方がより自分の生活として楽しめると思ったからです。

MAD Cityに来てから、何か変化したことはありますか?良いことも悪いことも。

生活の価値観が大分変わりました。今までお金や時間を掛けていたことが、他の住民とシェアしたりMAD Cityに関わる事で色々と変化してきました。まちに住んでいるという実感がすごくあります。
悪い事でいうと、家にあまりいなくなりました(笑)

普段どんな生活・仕事をしていますか?

自宅、MAD City Gallery、古民家のアトリエ等で内容によって場所を変えながら仕事をしています。
仕事では、設計、制作だけでなく、友人やまちの人に頼まれてDIYで日常の修繕等を行っています。

仕事のうえで大切にしていることは?

お客さんと共に考える事を大切にしています。(時には、共に作ることもあります。)
過程の中で関わってもらう機会を持つ事で、その仕事だけでなくお客さんにとってこれからの生活が少し変わるきっかけを作れたらいいなと考えています。

これからこんな活動/企画をやりたいってことはある?

今年は月一回のDIYワークショップを企画しています。
DIYって「ものづくり」の印象が強いですが、移動や時間等をテーマに「ものを作らない」ワークショップも色々計画中です。

あとやはり設計でいうと、食堂やカフェのような住民にとってもまちにとっても日常の一部となり得るような場を作りたいです。

プロフィール

西尾健史(にしお たけし)
桑沢デザイン研究所卒。設計事務所勤務を経て、DAYS.主宰。
「これからの暮らし方、及びそれを取り巻く状況全般を対象にデザインする」をコンセプトに活動中。
現在は千葉県松戸市を対象としたMAD Cityプロジェクトに携わりながら、地域でDIYやワークショップを定期的に行い「まちと共に考え、共に作る」活動も行っている。
http://on-days.com/

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