ダブルリバーサイドマンション

2つの川の側にあるマンション

今回ご紹介する物件は、その名の通り、2つの川の側にあるマンションです。

ひとつは東京都と千葉県の県境を流れる江戸川。江戸川の土手はお散歩＆サイクリングの絶好のスポットです。毎年8月の第一土曜日には、花火大会も催されます。

もうひとつはまちの中を流れている坂川。坂川沿いには遊歩道が整備され、こちらも「さくら祭り」や灯篭を流す「献灯祭り」など、四季折々のイベントが催されています。松戸市の坂川紹介ページはこちら。

この桜越しに見えるのがダブルリバーサイドマンションです！

このマンションの売りは、周辺環境もさることながら、MAD Cityの先輩が住んでいるところ。そこで、このマンションでどんな風に暮らしているのか聞いてみました。

先輩入居者のライフスタイル

お話しをしてくれたのはマスコミ系の会社に勤めているMちゃん。
ご両親がこのマンションを購入してから、20年以上一家で暮らしているそうです。Mちゃんは数年前にMAD Cityに住む方と友達になったのがきっかけで、以来、MAD Cityのイベントによく遊びに来てくれている女の子。持ち前の元気で人懐っこいお人柄で、今ではMAD Cityのアーティストやクリエイターはもちろん、地元商店の方々や、飲み屋でよく会うお兄さんなどたくさんの方に愛され、MAD City暮らしを満喫されています。

そんなMちゃんにおすすめのポイントを聞いてみました。

自然豊かな通勤路

彼女の通勤経路は、マンションから駅まで坂川沿いを歩くルート。春は川沿いの桜並木を見ながら出勤するので、わざわざお花見に出かける必要を感じないほどだそうです。カモが水浴びをしている風景を見て、いつも癒されているんだとか。

マンションを見守ってくれる管理人さん

平日7:00～19:00まで常駐している管理人さんとは、外出時や帰宅時に挨拶をするのが日課。そんな風に日常的に見守ってくれる方がいると心強いですね。

たくさんの人に囲まれた暮らし

社会人になってからは、何度か実家を出て一人暮らしをすることを考えたそうですが、愛着のある家と、家族との暮らし、たくさんの知人友人に囲まれている今のライフスタイルを考えると、なかなか他のところに引っ越すことはできなかったんだとか。

Mちゃんも参加してくれた、2014年のMAD City忘年会 「1度仕事ですごく落ち込んだ時、入居者交流会に寄ったら、イベントが終わる時にはすっかり嫌な気分も忘れて楽しんでいました。」とMちゃん。何かで行き詰った時に周りの人と触れ合うことで気分転換ができたり、励まされたり、そんなところも気にいってくれているそうです。

上野東京ラインが開通したので、職場の新橋まで乗り換えなしで通勤できるようになって、ますます出られなくなっちゃいました！と話してくれました。

物件のご紹介

お部屋の窓からの景色は絶景。周りのマンションより飛びぬけて高いので、お天気のいい日はスカイツリーもはっきりと見えます。玄関を出た角度からは、夏の花火が良く見え、皆がうらやむ眺めになること請け合いです。

間取りは手前が洋室、奥が和室です。

2人入居も可能ですのでコンパクトに暮らすカップルの方にも良いかもしれません。
お部屋とお部屋の間はちょっと懐かしいアコーディオンカーテンで仕切ることができます。

変わりゆく自然を感じながらの通勤路、マンション内に知り合いがいる安心感、近くに住んでいて一緒に遊べる友達。
そんな、普通だけどとても幸せを感じられる暮らしができるこのマンション。住んでみたいという方からのお問い合わせをお待ちしております。

※図面と現況が相違する場合は、現況優先とします。

間取り

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