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なんにもないところだって、最高の場所になる。|Edogawa Outdoor Wedding

野外パーティーって素敵です。普通のパーティーみたいにテーブルセットして、でも床は緑、天井は青空、だったら色使いだっていつもよりカラフルに…。そんなアイデアから生まれたラベンダー色の椅子。なんだかちょっと、絵本の中みたいですよね。

実はこのパーティー、結婚式だったんです。高砂席にはティピ。ティピから伸びたフラッグガーランドが嫌が応にもフェスティバル感を高めます。

マカロンにもお花を添えて。植物をデコレーションしたお皿が野外パーティにぴったりです。

この結婚式は秋の初めのことでした。こんなアングルで写真を撮れるのも野外ならでは。

仲間たちからのサプライズ!一文字ずつ読んでいくと…「OMEDETOU(オメデトウ)」!
結婚式の会場は江戸川の河川敷。なのでこれをやっている人たちは江戸川の堤防の上に立っています。会場を広々と使える野外だからこそこんなダイナミックなサプライズだって可能。

結婚式のハイライトはなんとみんなで踊るフォークダンス!フォークダンスなんて小学校の夏季学校以来だよー、なんて方も多かったんじゃないでしょうか。新郎新婦も混ざって和気藹々です。

ちょっと疲れたら河川敷に広げたシートの上で休憩。これ、長ーい布を広げているのでみんな横一列になって座れるんです。もちろん空いていれば寝っ転がってもOK。ラベンダー色の装飾も加えて。

こちらはフードのテント。野外結婚式だからってフードにも手は抜きません。ちらっと写っているメインはなんとブタの丸焼き!
みんなで横一列に座って舌鼓を打ったことは間違いありません。



こちらの結婚式はHappy Outdoor Weddingのご協力の下、新婦と松戸まちづくり会議が創りあげました。写真ではご紹介しきれなかったものの、地元の皆さんの協力あり、MAD City住民が出店したクラフトマーケットあり、green drinks 松戸による二次会あり、の盛りだくさんな内容。

野外結婚式ができるレアな場所としてはもちろん、これだけのイベントをコミュニティの力で実行できるって実はすごいことだと思います。イベントのノウハウのある人がいて、ドレスを作ってくれる人がいて、おいしいごはんを作ってくれる人がいて、司会をしてくれる人がいて、そしてもちろん心から祝ってくれる人がたくさんいて。

普段の江戸川河川敷は、ほんとに何もないところです。

これは年に一度の花火の日の江戸川。場所取り用のシートだけがぽつんとしています。

そんな江戸川が、

みんなのクリエイティブな力で素敵な結婚式会場に。

他のまちだったらできないことでも、MAD Cityだったらできるかも。MAD Cityではほんとうに夢が現実になるかもしれません。
あなたのアイデアをお待ちしています!

著者プロフィール

赤星友香/まちづクリエイティブ

赤星友香/まちづクリエイティブ

赤星友香
フリーランスのクロシェター・ライター。編み物のパターンを作りながら、文章を書く仕事をしています。心から納得できる仕事をしようとしている人たち、自分や周りの人にとってより暮らしやすい環境を作ろうとしている人たち、小さくてもおもしろいことを自分で作って発信している人たちを言葉にして伝えることで応援したいと思っています。

まちづクリエイティブ
「つづく世界をつくる。」を掲げて活動するまちづくり会社。MAD Cityプロジェクトを運営しています。

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