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green drinks 松戸 vol.2 レポート

2011年7月24日(日)19:00-21:00 / “旨い野菜のレストラン” organic CAMOO

自給自足の街をテーマに飲み語り合うgreen drinks 松戸。
そのvol.2が7月24日に旨い野菜のレストラン“organic CAMOO”で行われました。

今回のテーマは「自給的なwedding」。
結婚式と言えばお金を払って作ってもらうものと思っている人も多いはず。
それももちろん素晴らしいけれど、僕らが自分たちの手で作る「自給的なwedding」も
できるんじゃないかなあ。

今回はゲストに柿原優紀さん、小堀聡子さん(アウトドアでの結婚式を提案するH.O.Wのお二人)を
お招きして、アウトドアウェディングのHOW TOと松戸で実現できそうなところを紹介してもらいました。


CAMOOさん手作りの看板でお出迎え

アウトドアウェディングって何がいいの?

(左)柿原優紀さん(右)小堀聡子さん


お二人がアウトドアウェディングに興味を持った理由はなんだったのでしょうか。
柿原さんは昨年、ご自分が結婚したのをきっかけに
「もっと自分らしい自由な結婚式はできないのかな」と思ったこと、
一方の小堀さんは元々超メジャー結婚情報誌で働いていた際に
「結婚式ビジネス」に違和感を感じたことがきっかけだそうです。

そんなお二人が思うアウトドアウェディングのいいところは…

  1. 場所:既存のウエディング会場を飛び出して、自分たちらしい場所でウエディングをしよう。
  2. 人数:呼びたい人をみんな呼べるウエディングに。細かい人数調整や席次は、なくてもいい。
  3. お金:平均予算 330.7 万円? 「お金がかかるから、ウエディングはしない」なんて、もったいない!
  4. スタイル:「自分たちらしいスタイル」は、ふたりが決める。
  5. 時間:時間制限は、自分たちで決める。夜通しのキャンプウエディングも、旅ウエディングあり!

ではそれは一体どういうことなんでしょうか。事例をもとにお話しを聞いて行きました。

キャンプ場ではこうでした
まずはキャンプ場で結婚式をしたカップルの事例を紹介して頂きました。
ここでは何もかもが手作りで、本当に何もないキャンプ場にティピを建てるところからスタート。
設営は参加者の方にお手伝いしてもらいながら、手探りで建てたそうです。

新郎新婦入場やセレモニーも音楽や司会をご友人に手伝ってもらったそうです。
この時のポイントはズバリ“人選”
人前で話すことが好きな人に司会をお願いしたり、音楽が得意な人に演奏をお願いするなど
喜んでやってくれそうな人にお願いして手伝ってもらうことが重要だそうです。

面白かったのは、運営スタッフを誰にお願いすればいいのかという話し。
これを友人に頼んでしまうと、せっかく結婚式に来てくれてもその人は楽しめない。
かといって誰かを雇うとお金もかかるし。。
そこでH.O.Wがおススメする方法は

「アウトドアウェディングをしたいと思っているカップル」にお願いすること。

これならスタッフとして手伝うことで彼らの勉強にもなるし、招待した友人たちも
楽しむことができる。なんともうまいアイデアです!
そして夜はキャンプファイヤーをして、テントで宿泊。これで時間を気にせず楽しめますね。

松戸ではどこでできるだろうか?
話しを聞いているだけでワクワクするアウトドアウェディング!
他にも廃校となった学校や島でも実際に行われた例があるそうです。
つまり大切なのはアウトドアウェディングができる「空間を探すこと」
では松戸ではどんな空間が考えられるのでしょうか。
柿原さんは「江戸川の河川敷」を候補地として挙げてくれました!

江戸川河川敷

現在の江戸川河川敷は公園として整備されていないこともあり、
「自由使用」というごくシンプルなルールで運用されているようで、他の利用者や地元の方々(ここ重要!)に迷惑をかけない範囲であれば、かなり柔軟に使える可能性があるようです。
実際に江戸川河川敷では、イベントやマーケットも行われています。

ここならアウトドアウェディングを行うことができるかもしれませんね!
そのためには地域住民とのコミュニケーションが大切。
もし松戸でアウトドアウェディングをやりたい方がいれば、地元住民である僕たち主催側も
お手伝いしたいと思います!

MADな交流会スタート
そしてお待ちかねMADな交流会スタート。ある意味ここからが本番です!


今回のオザワラップは、丑年に作られた曲「モー大変」


なんと天国から舞い戻ってきたスペシャルゲストも登場。
レイケルジャクソンことCAMOO店長伊藤淳さんの弟で料理長の礼さん。
結婚式の二次会に引っ張りだこだそうです!


そして法話です!今回はエロではありません。
マジメに「なぜ男女は惹かれあうのか」についてお話し頂きました!
実はCAMOO店長の伊藤淳さんと、スタッフの天子ちゃんは7月8日に入籍した新婚さん。
お二人の結婚の話しを聞いたことから、vol.2は「wedding」というテーマになったのです。

当日は満員御礼!わざわざ遠方から来て下さった方もいて大変感謝です!
次回は8月28日(日)に「自給的な遊び ~オトナヒミツキチ計画~」と題し
松戸の古民家で子ども向けアート教室を運営しているアトリエミルクルさんと
秘密基地を作ります。詳細はこちらをご覧ください

ごちゃまぜ感たっぷりでMADなgreen drinks 松戸であなたも自給自足の街について飲み語りあいませんか?
(殿塚建吾)

——〈以下は事前の告知時の記事になります〉——
green drinksとは、東京やニューヨーク、中国からボツワナまで世界の750都市以上で
開催されているグリーンやエコをテーマにした飲み会のこと。
green drinks 松戸は、松戸に拠点を構えるMAD City GallerySlowCoffeeCAMOO、が協力しあい、
“自給自足できる街”をテーマに松戸のあちこちで月に1回、開催していきます。

vol.2のテーマは「自給的なwedding」
結婚式を「自分たちでつくる」なんて考えたことありますか。僕は考えもしませんでした。
けれど、江戸川の河川敷でアウトドアウェディングができるかもしれない!っていう話しが
聞けたら、なんだか松戸でもできそうな気がしませんか。そうできるんです!
今回はアウトドアでの結婚式を提案するH.O.Wの柿原優紀さんと、小堀聡子さんをお招きし、
「その地域だからこそできるアウトドアウェディングの形」についてお話しいただきます。
皆さんも「松戸でできるアウトドアウェディング」を一緒に考えませんか?



アウトドアウェディングとはこんな感じです。




green drinks 松戸 vol.2 「自給的なwedding」

【日時】7月24日(日)19:00~21:00

【場所】“旨い野菜のレストラン” organic CAMOO

地図

新京成線「八柱駅」南口 or JR武蔵野線「新八柱駅」より徒歩5分
※新京成線とJR武蔵野線の駅は、隣接しています。

【料金】1500円(ワンドリンク付)

【プログラム】
18:30 開場
19:00 挨拶
19:10 ゲストトーク(by H.O.W 柿原さん&小堀さん)
19:40 ディスカッション(ゲスト&わたしたち&みなさん)
20:00 みんなで乾杯!交流&DJタイム
20:45 法話(予定)
21:00 終了
21:00~ アフターパーティ


※イベント内容は予告なく変更する場合がございます。

ゲスト
柿原優紀さん

フリーエディター/Glasgow School of Artを経て、京都精華大学芸術学部卒。
しかし、頭のなかは芸術ではなく、食べ物のことでいっぱいの「花より団子」主義。
いくつかの雑誌の編集を経て、現在はスープを煮込みながら原稿を書くという
幸せなフリーランス生活を満喫中。おいしいものと旅と公園が好き。
自らのアウトドアウェディングのロケーション探しも兼ねて取材へ奔走中。

小堀聡子さん

超メジャー結婚情報誌の制作ディレクターをしていた3年半、「結婚式ビジネス」に悶々とし
「自分のときは公園でやろう!」とうっかりイメージする。
そしたらおんなじこと考えてる人とうっかり出会ってしまったのでH.O.W結成。
結婚式が好き。
出身は、”ハデ婚”で有名な名古屋付近で、これまで出席した結婚式は、ホテルが多い。


『H.O.W』とは(※HPより抜粋)
「Happy Outdoor Wedding」の頭文字、
そして
「HOW to outdoor wedding」の“HOW”。
そう、私たちが提案するのは、“ アウトドアでの結婚式” 。
H.O.Wは、日本中のカップルに新しい結婚式のスタイルを提案します!
HP H.O.W 


ホスト
伊藤淳

松戸市日暮にある旨い野菜のレストラン“organic CAMOO”店長。野菜ソムリエ。
自らも自然農法による野菜作りを実践し、メニューには『白井神々廻カムー菜園』
『松戸無農薬栽培研究会』『流山真澄農園』『茨城ふたば自給農園』『熊本どれみ村』などの
農薬や化学肥料を使わない野菜を使用している。
またSlowCoffeeと共同で、八柱オーガニック朝市も開催中。
現役のDJでもあり、現在も松戸や都内のクラブでDJ活動をし、CDも出している。

ブログ http://ameblo.jp/organiccamoo/


法話
川村靖朗

1974年生まれ 立正大学仏教学部宗学科卒
松戸市河原塚本勝寺 副住職。無限の煩悩を心に宿しながら、悟りと幸福への道を求めて
松戸をさ迷い歩くお坊さん。

※当日急な法務があった場合はお休みとさせて頂きます。


モデレーター
殿塚建吾

1984年生まれ。松戸市出身。
フリーでオルタナSのライターや、企業のCSRイベントを企画運営している。
自給自足の笑える街づくりが当面の目標!現在は21世紀の百姓を目指して
手探りの活動をしている。

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