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MAD Cityで考える vol.01

場所:MAD City Gallery

イベント内容

MAD Cityで考える vol.01
開催日:2017年4月22日(土)17:00~20:00 ※途中入退場自由
参加:寺井元一/斉藤文香(まちづクリエイティブ)
定員:10名
参加費:入場無料 ※飲食物持ち込み歓迎
会場:MAD City Gallery
アクセス:千葉県松戸市本町6-8 (JR/新京成線松戸駅徒歩3分)
主催:株式会社まちづクリエイティブ
お問い合わせ:コンタクト(MAD City)

まちづくり会社ではたらく

こんにちは。MAD Cityスタッフの斉藤です。
ネットTAMでアートマネジメント系の求人を探していたところ、たまたまMAD Cityのインターン募集を見つけ、
まちづくりをしているということも知らぬまま、そもそも「まちづくり」という単語も知らない時に、出身地から近いので一度顔を出してみようと思い立って以来、5年半程経って今では古株のスタッフです。

まちづクリエイティブに勤めていると、まちづくりに関わりたいのですが、という方とよく出会います。「まち」はそこに集まって暮らすすべての人に少なからず関わりがあるはずで、ことに昨今、多くの方が自分や自分を取り巻く人々の生きる場所のために主体的に動こうという意志を感じます。

その反面、大体のことがそもそもまちづくりにつながるのなら、わざわざ「まちづくり」をうたった経済活動(=まちづくり会社)を行うというのはどういうことなのでしょうか。また、どんな役割期待を受けるものなのでしょうか。

まちづくりを仕事にしながら思うこと

ところで、皆さんは普段、どんなことを考えていますか?

例えば私は家ではこんなことを考えたりします。
・昨晩作りすぎたトマトソースを冷凍しちゃうか、そのまま食べきれるのか
・誘われているが、あまり興味のないイベントに付き合い上顔を出した方がいいのか
・この服はまだ着るのか、もう着ないのか

仕事をしている間には、こんなことを考えることがあります。
・この物件には、どんな人に住んでもらうといいのか。家賃はいくらに設定し、どう募集するのか
・最近よく事務所に顔を出すアーティストと、まちの起業家が同じようなこと言っていたけれど、引き合わせると何かいいことが起きそうか
・運営しているギャラリー、次は誰にどんな発表をしてもらおうか
・このプロジェクトは、はたしてスポンサー企業に興味を持ってもらえるのだろうか

そして、今すぐ仕事につながるかわからないけれど仕事のさなかに頭の端っこにひっかかる着想があります。
・バーターのバーターをデザインする
・お墓までなければおさまらない
・百年後、他人の頭で思い出す
・もっと多様なセーフティネット
・言葉のチャンネルを合わせるには
・アンテナの高さ、低さ、太さ
・だれとだれがどの出来事の証人になるのか
・期待の賞味期限

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気が付いたことを、考えて、話す

「MAD City」は、このまちに集う人々と、クリエイティブを駆使して、つづいていく自治を目指すプロジェクトです。
日々目前に迫る実務的な業務に取り組みながらも、よぎったアイデアを捕まえて、歪でも形を与えておく必要がありそうです。この場にいる私たちだからこそ気が付いて、考えて、話せることを他でもない今、話せたらと思います。

ただその場に居合わせた人々とそれぞれが考えていることを話すだけのこの会。
美味しいご飯も流行りのテーマもありませんが(誰かが持ち込んでくれればあるかも)ご興味のある方、お気軽にお越しください。

プロフィール

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寺井元一

株式会社まちづクリエイティブ 代表取締役/アソシエーションデザインディレクター
1977年9月生。清酒発祥の地こと伊丹市鴻池生まれ。大学院在学中にNPO法人を起業し、街なかでのアート・スポーツイベントを企画運営。2010年に再度起業し、株式会社まちづクリエイティブを設立。

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斉藤文香

株式会社まちづクリエイティブ MAD Cityマネージャー
1985年2月生。千葉県松戸市出身。東洋大学文学部哲学科卒業。松戸市に住んではいるものの、高校以降は都内に通う典型的な千葉都民であったが2011年の震災を機に、歩いて行ける場所に目を向けることにする。偶々見つけたインターン募集に応募し、MAD Cityの民となる。文学が好き。

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