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ユニークな間取り図を眺めて楽しむ「間取り図ナイト」主宰の森岡友樹さんがMAD Cityにやってきた!

間取り図ナイト

「間取り図ナイト」ってご存知ですか?不動産検索サイトなどを使って集めたひたすら面白い(訳の分からない?)間取り図をスライドショー形式で紹介しつつ、参加者みんなで食べたり飲んだりしながら登壇者による妄想トークを楽しむというなんとも変なイベントのことです。2007年10月に開催された第1回こそ、お客さんは8名くらいでしたがその後、参加者の口コミもあって2008年2月に開かれた2回目以降は、参加者100人規模の会場でもチケットが完売するイベントに。

これまで全国20カ所、通算40回以上開催しています。主宰は「マドリスト」の肩書きでも知られる森岡友樹さん。もともとは森岡さんが管理人を務めるmixiの人気コミュニティ「間取り図大好き!」(メンバー数は12万人以上!)がきっかけとなって始まりました。著書「間取り図大好き!」(扶桑社)もあります。

「間取り図ナイト」とは、間取り図が大好きな人達(マドラー/マドリスト)が一同に集まり、 厳選された沢山の間取り図をただひたすらに眺め、愛でるという非常にシンプルなスタイルのイベントです。

「間取り図ナイト」とは、間取り図が大好きな人達(マドラー/マドリスト)が一同に集まり、 厳選された沢山の間取り図をただひたすらに眺め、愛でるという非常にシンプルなスタイルのイベントです。(画像引用元)

間取り図ナイトは今年で9年目!最終回ツアーで全国制覇

間取り図ナイトは今年で9年目。その間に不動産も変化していて現在は、間取り図を楽しむだけでなく、リノベーションやDIY改装、シェアハウス、古民家、おしゃれな物件などに興味関心を持つ人々が増えてきました。そのため、間取り図単体から発展させて不動産全体を楽しんでもらう企画へと進化させるため、間取り図をメインとしたイベント自体には一旦ピリオドを打とうと、間取り図ナイト最終回ツアーと称して全国を巡回中です。つい先月も間取り図ナイトが山口県の宇部で開催されました。

現在、間取り図ナイト最終回ツアーの真っ最中。昨年夏から始まって、1ヶ月に2、3カ所のペースで回って、今年の夏までに全国47都道府県を制覇する予定です。

現在、間取り図ナイト最終回ツアーの真っ最中。昨年夏から始まって、1ヶ月に2、3カ所のペースで回って、今年の夏までに全国47都道府県を制覇する予定です。(画像引用元)

間取り図ナイトの森岡さんがMAD Cityの住人になりました

そんな間取り図ナイトの仕掛人・森岡さんがなんとMAD Cityの物件に入居してくださることになりました。というのも、以前から募集をしていた「まちの記録」を行う人材を誘致するプロジェクト「Documentry M」に参画いただけることになったからです。MAD Cityのイベントスペース「FANCLUB」で、間取り図ナイト!@MAD City(仮)が開催される日も近いかもしれません…と思っていたら、早くも開催されるとのことです。

なお森岡さんの今後の活動予定は、MAD City内の一室を拠点として、主に写真を媒体に、交流会や参加型ワークショップを重ねながら、まちとそこに暮らす人々の姿を残すための活動を展開します。活動の成果発表として年に4回の発表を予定しており、初回の発表は2016年7月予定です。

MAD City内に散らばる「まち」の取り組みや歴史を記録するプロジェクト「Documentaly M」。約1年半、主に写真を媒体に記録していきます。

MAD City内に散らばる「まち」の取り組みや歴史を記録するプロジェクト「Documentaly M」。約1年半、主に写真を媒体に記録していきます。

森岡さんへのインタビューは次回記事でご紹介します

4月某日、森岡さんがMAD Cityに引っ越してくるということで、筆者はインタビューも兼ねて引っ越しのお手伝いもしてきました。(荷物の中には大きなサーフボードが!)森岡さんの今後の活動でやりたいことや、森岡さんがどんな人なのかなど、聴いてきましたので、次回記事も引き続きご覧ください!(森岡さんインタビュー記事は4/22公開予定)なお、森岡さんは今年2月からスタートした株式会社はてなが運営する「物件ファン」の編集長も務められています。物件ファンは、住む、住まない、買う、買わないなどに関わらず、「不動産物件を嗜むサイト」で、不動産×エンターテイメントという新しい切り口のサイトで、見ていて楽しいです。こちらもチェックしてみましょう。

物件ファン(ウェブサイト)

実用性重視の不動産サイトとは違い、デイリーで楽しめる面白い不動産情報がたくさん掲載されている「物件ファン」のページ。(画像引用元)

実用性重視の不動産サイトとは違い、デイリーで楽しめる面白い不動産情報がたくさん掲載されている「物件ファン」のページ。(画像引用元)

(なお、サムネイル画像はこちらから引用させていただきました)

(2016/04/15)

著者プロフィール

funahashi taku

funahashi taku

空き家を魅力的な「まちのコンテンツ」に生まれ変わらせたり、社会的課題解決のツールとして活用したい、そんな観点から書いているブログ「空き家グッド」を運営しています。2015年6月からはMAD Cityのウェブメディア「madcity.jp」に記事をちょくちょく寄稿しています。
http://akiya123.hatenablog.com/

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