【MAD WALK 】 水戸街道vol.2編

マッドシティ に眠る「まち歩き」のさまざまな名所、ホット（ディープ？）スポットを
発掘しては紹介するのがこの「MAD Walk」プロジェクト。
MAD City Galleryに拠点を構えるメンバーが特派員となり、新着情報をtweetしています。

今回の活動は第2回目に続き宿場町・松戸の背骨、水戸街道沿いを中心にお届けします。
前回は松戸駅から北側でしたが、今回は南側をご案内します。
以下、写真とtweetをお楽しみください！



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閉店したメンズショップ、マキノ。営業していたころのお直しの品はまだ預かっているそうです。
取りにきたお客様から返信が書かれているなど、アナログな掲示板となりつつあります。
※現在、マキノ跡は別店舗入居のため改装中です。



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今はやりのドッグカフェならぬ、キャットラーメン屋新華。ネコと一緒にラーメンが食べられます。



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東電さんの配電盤も、色を塗られ蔦をはわされ勝手にデコられる…。良い感じになっているので、誰も文句は言わない。



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典型的な看板建築が郷愁を誘うこちら、かつびしや、は丸ごと煙草屋。マニアックなタバコもだいたい揃う他、
葉巻からキセルまで扱うという信頼の品揃え、実力派で知られています。



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MAD Cityの老舗、葛西屋呉服店。クラシックな着物から創作呉服まで取り扱い。
店内の和室ではライブイベントなど企画する一面も。なにせ創業171周年。来年は創業172周年…



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おこめと笑顔の店、ハラダ。旧原田米店向いの新店舗です。時期によって仕入れ先の農家を選んだり、
いくつかの品種を組み合わせてブレンド米をつくったりと、いわばお米のセレクトショップ。



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「兜」のボムが印象的すぎる、まちやま。服屋だったという店内には段ボールが積み重なり外からビジブル。
実はたくさんの毛糸(上質)が詰まっているらしい、10年来の廃墟物件。



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松戸の寺子屋的存在、青沼英語塾と朋有ゼミナール。
特に朋有ゼミナールは、生徒2対先生1のバトルに近い指導方法が売り。



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人形店の東府屋さん。中には爆竹をはじめとする花火やＢＢ弾が売ってます。



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全力で岩盤浴であることをアピール中の、あすかくらぶ。岩盤浴の数と大きさが凄すぎて店名が見えません。。
残念ながらMAD City Galleryスタッフも未体験です…



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時計といえば帝國堂時計店。
セイコーはもちろん、ペンタハウスクラブやロイヤルロンドンなど、貴重？な時計も取り扱ってます。



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町山ミシン商会さんの側面。壁にあいた穴のむこうに空が見えます。



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当地、松戸において伊勢丹がいかに巨大な存在であるかを実感するショット。
まさに巨艦…ちなみに一番上の展望レストランは長年の廃墟…



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お弁当、お惣菜の喜代川。お弁当一つでも場所によっては配達してくれることもあるとか…。
忙しい方には便利なサービスですね。



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なんだか入り方が明らかにおかしい物件を発見。これは一体…



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色彩豊かな宮前湯。レモンやラベンダーなど毎日変わる薬用風呂が特徴！

バックナンバーはこちら：
MAD Walk 江戸川編
MAD Walk 水戸街道編
MAD Walk シーベルト探検編
TOPページの地図には他にもたくさんのディープスポット情報が投稿されています！

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