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生活に福祉を補う存在として。地域でつながる相談の場を/コンセプトスタンド「アドカラー」〈前編〉
松戸駅東口から徒歩6分。濃紺の看板に「アドカラー」と書かれたこの店舗には一風変わったメニューがある。その名も「相談ビール」400円。ガラガラっと扉を開けて中に入ると、美味しそうな餃子の香りがたちのぼり、山盛りの魯肉飯に食欲をそそられる。そしてカウンター越しにチャキチャキと動きながらお客さんと会話するのは、福祉医療等の専門職として働くスタッフや支援者、ケアラーだ。「相談をすると、ビールが安く飲める」。そんな謳い文句と共に2025年3月29日から8月23日まで6カ月限定で開かれた、日替わりのコンセプトスタンド「アドカラー」とは、一体どんな場所なのか……? 仕掛け人であるまちづクリエイティブの寺井元一氏、店長であり理学療法士の松村大地氏、スタッフであり社会福祉士の宮間恵美子氏に話を聞いた。前編では行政の限界や細分化された福祉の抱える課題、地域を起点に支援者同士がつながりを持つことでひらける可能性、「アドカラー」の立ち上げに至った背景を紐解いていく。
Edit+Text+Photo: Moe Nishiyama

◎年齢も障がいも越えて、消費者としてではないさまざまな関わりが持てる仕組みを
――本日は「アドカラー」とはどんな場所なのか。立ち上げ背景についても伺いたいのですが、「アドカラー」を主宰されている松村さん、宮間さんはそれぞれ福祉関係の専門職としても活動されていると伺いました。まずはお二人の自己紹介からお願いします。
松村大地(以下、松村):「アドカラー」店長の松村大地と申します。ふだんは高齢者を軸にした地域づくり、地域を盛り上げる活動に取り組んでいます。元々は理学療法士というリハビリを行う専門職として働いてきたベースがあり、さまざまな活動団体に関わっているのですが、行政の委託事業を行う「まつどNPO協議会」というNPO法人でのお仕事をきっかけに、アドカラーでもご一緒している宮間さんと出会いました。その他現在では、一般社団法人Mi-Projectで松戸市六実で運営している「鉄塔の下の倉庫」という活動があります。「六実(むつみ)」という、柏市や鎌ヶ谷市の市境の地区があるんですけれど、敷地の中に家が3軒並んでいて、鉄塔が建っているんです。そのうちの1軒、空き倉庫だった場所を使い活動しています。
寺井元一(以下、寺井):少し脇道に逸れますが、まず「六実」自体が特殊なエリアなんですよね。松戸市にある23駅のなかで1駅だけ東武線がかかっていて、他のまちとは繋がっているけれど、松戸市内のどこの駅へも行けない駅があるんですよ。それが六実というまちです。
松村:東武アーバンパークライン(東武野田線)ですね。
寺井:いわゆるナンバーシティというやつです。「初富」が1番目。「二ツ木」が2番目。「五香」が5番目。6番目が「六実」。開拓されていった順番に名付けられてるんです。「六実」はなかでも松戸のはずれにある。
松村:住民の中には、忘れ去られたまちと呼ぶ方もいます。なので地域自治、自分たちでまちをつくるぞという意識も強いと思いますね。「鉄塔の下の倉庫」では大家さんや地域の方たちの協力のもと、大学生や現役世代が高齢者にスマートフォンの使い方を教える「スマホ駆け込み寺」というプロジェクトや、おばあちゃんやおじいちゃんたちと高校生から始まった「駄菓子ばぁひまわり」など、高齢者や世代を跨いで人が集えるような場をつくる活動を行っています。多機能小規模な取り組みを通じて、多様な方たちが関われる入り口をつくるようにしているんですね。相談に来る方もいれば、駄菓子屋のお手伝いをしてくださる方もいたり。消費者にせず、子どもたちや高齢者の方、年齢も障がいも問わず巻き込んで一緒にやろうと。
それとは別に所属しているのが「支援者つながるカフェ」という任意団体。「アドカラー」も、「支援者つながるカフェ」で運営を担っています。それぞれにお仕事や生業があり、支援者のつながりのなかで元々定期的に集まっていたのですが、本題に入る前に、宮間さんの自己紹介を。
宮間恵美子(以下、宮間):宮間恵美子と申します。私はどっぷり社会福祉に浸かっていて、社会福祉士をしています。いまは千葉県のスクールソーシャルワーカーの仕事を週2日行っていて、そのほかに自分で社会福祉士事務所をつくり、「成年後見」*1 のお仕事にも取り組んでいます。以前は松戸市役所の職員で、早期退職したんですね。市役所時代に高齢者支援課に勤めていたのですが、そこで地域づくり、国の提唱する「地域共生社会」に向けた事業の中で「地域力強化事業」というものがあり、国からそのモデル事業を受諾して松戸市内のいろいろな地域でさまざまな取り組みをしてもらおうというイベント的なフォーラムを各地域でやってもらったとき、松村さんに手伝ってもらい、一緒に活動を始めることになりました。
*1 認知症や知的障害、精神障害などによって判断能力が不十分な人の権利を保護し、支援するための制度のこと。

◎支援者を支援する、支援者自ら語れる場
――お二人でご活動を始められたのがいつごろになるのでしょうか。
松村:2018年、7年ほど前だと思います。
寺井:ご本人は言わないと思うので補足しておくと、そのとき宮間さんは松戸市の地域共生課長でした。総合政策部の審議官。お父さまが元松戸市長、元松戸市長の娘さんなんですね。そこから松戸市に入り、福祉部門を担当なさって最終的には部長職までいき、そこから委託を出していた。
宮間:そうですね。けれども松村さんたちと一緒に活動しているうちに、地域が面白くなってしまって。もう市の職員は辞めちゃえというふうになりまして(笑)。
松村:こちらからすると「え、もう辞めるんですか!?」という感じでしたよ(笑)。
宮間:それで辞めてから、松村さんと一緒に「支援者つながるカフェ」という活動を始めたんですね。それは地域づくりを一緒にやっているなかで、支援者がさまざまな困難に対して我慢しながら地域ではたらいているという現状があり、支援者を支援していく、支援者が自ら語れる場があると良いのではという思いから始まりました。二人で月1回、地域に関心があるような支援者に声をかけてつながりを広げ、今年で5年目になります。
松村:そうですね。サークル、コミュニティとして活動してきました。
――「支援者つながるカフェ」には、具体的にはどのような方たちが参加なさっているんでしょう?
松村:今日も店頭に立っていらっしゃるんですが、障がいのある子の親御さんであり、地域活動支援センター(地活)の職員としてもはたらかれている方。障がい者支援をしている方も何人もいらっしゃったり、宮間さんのように小学校中学校の、市に配属されているスクールソーシャルワーカーさんであったり、親の離婚による不利益をなくすことを掲げて親子の離婚した後の面会交流*2 の仲介役に入っていたり、コロナ禍の前からLINE相談をやっているようなNPO法人の家庭支援のエキスパートの方など子ども支援をされている方、そして僕のように高齢者支援をしている方……。福祉といってもいろいろなジャンルを網羅しているような感じです。
寺井:中核メンバーは何人ほどいらっしゃるんですか?
松村:中核メンバーは僕と宮間さんを含め、4人です。今後どうするかを話し合う幹事ですね。もう2人は面会交流の人と、宮間さんと同じように市役所の課長で早期退職した方。その方は地元が宮崎県なので、宮崎県で看護師や保健師、キャリアコンサルタントの方たちの会社を立ち上げつつ、月に一度松戸に帰ってきて共に活動しています。
寺井:広く見積もるとどれくらいの方が関わっているんでしょう?
松村:いつも来る方とグループにいる方と関わり方はバラバラですが、広く見積もると17、8人くらいで活動しています。いつもオープンしているわけではなく、なんとなく誘って集まる感じですね。
寺井:福祉関係者の方たちの秘密結社なんですね。僕の方からの補足説明をすると、福祉関係者の人たちは脆弱な人を支える側では基本あるんですけれども、脆弱な人を支える側もどんどん脆弱になっていく。たとえば鬱の人の相談に乗っている人が鬱になっていくという、負の連鎖が激しいんですね。なので支える側自体を支えていくということをお互いにやっていかないと、崩壊してしまう。問題意識としてはそうしたことがゆるやかにあり、「支援者つながるカフェ」はそうした人たちをつなぐ機能を果たしていると個人的には思います。
松村:昔からそうした取り組みがなくはないんですが、(福祉関係者の方は)みなさん真面目なので、「つながる」と言っても勉強会をしたり、研修をしたり、事例をもとにどうだったかの振り返りを検討したりするのですが、そうすると余計にちゃんとやらなきゃという意識がよくも悪くも強まってしまう。そうするとより精神的にも追い詰められてしまって、僕たちも支えてほしいよねという感じになっていってしまうんですよね。自分たちの愚痴もこぼしたくなる。自分たちも、「地域の一員としてつながる」ということをしないと、専門性というある意味鎧なのかわからないですが、そういった着飾ったものを脱がないと、相手のことって意外と見えなかったりするので。僕たち福祉関係者も、「地域でつながる」ことができたらいいよねという思いもありつつも、寺井さんにお声がけしたイベント「『地域でともに暮らす』を紐解く」*3 が「松戸クラフトビールフェスwithはしご酒」というイベントにつながっていくという流れがありました。
*2 離婚や別居によって子どもと離れて暮らす親が、子どもと会ったり、手紙や電話で連絡を取り合ったりするなどの交流のこと。
*3 「地域でともに暮らす」(=地域共生社会)をあらためて問うというコンセプトのもと開催された連載企画。
https://madcity.jp/chiikidetomonikurasu_tsunagarucafe/

◎行政では補えない。地域の一員としてフラットに相談できる場をつくる
寺井:今までのお話は「重層的支援体制整備事業」*4 とは関係があるのでしたっけ?
宮間:あります。あらためてご説明しますと、私が高齢者支援課にいたときに取り組み始めたのが「重層的支援体制整備事業」というものです。具体的な内容としては、一つは地域をつくっていくこと。そしてもう一つが、相談を包括的に受けていくこと、その両輪を走らせるという試みです。相談の方は役所が「福祉まるごと相談窓口」というものをつくり、どなたでもどうぞという形になっているんですけれども、私も役所にいながら、なかなかそうは言いつつもうまくいかないなと。もっとフラットに相談が受けられないものかとずっと考えていました。自分が専門職として地域にいるというよりは、相談しに来る方とフラットに関わるなかで話を聞くことのできる仕組みがないかなと。それで「支援者つながるカフェ」で町会自治会の会館を借りて地域の人、高校生たちを呼び、発展させていきたいと考えていました。
松村:宮間さんが立ち上げのときの課長だった「地域共生課」では行政的な居場所づくりを地域の方たちと取り組まれていて、より地域の方と地続きで生活をつくれると良いよねということでまつどNPO協議会で一部の活動を受諾しています。ただ、「地域共生」という名のもとの事業を展開しているものの、いま宮間さんが話されていたように行政の事業だと補えないものもたくさんある。福祉って限界があったりするし、制度の中に守られる良さもあるけれど、はみ出せないデメリットもある。はみ出せるのは地域だよねという気持ちはありますね。
宮間:そこで「地域」をもっと深掘りしていこうということで去年2024年に「『地域でともに暮らす』を紐解く」というトークイベントを4回行い、寺井さんにも登壇いただきました。最初は重層事業ってなんだ?というトピックから始めつつ、居場所づくりや地活など閉じるのではなく、もっとひらけた活動で、地域のひとたちが自分の力を発揮していくためにできること、経済活動に参加できるなにかがないかと。小さくても地域経済を回していくなかにいろいろな人たちが入っていける仕組みがないかと考え、「はたらく」という文脈で登壇してもらったのがNPO法人ユニバーサル就労ネットワークちばの平田智子さん。アドカラーの「ヒラタヤスタンド」の料理長です。
松村:平田さんは今は千葉市拠点で、いろいろな方の就労をお手伝いするような活動をされています。障がいがあったり高齢だったりすると、いわゆる施設に入ったきりだったり、施設に行って帰るということも含めて、箱に閉じこもってしまう人が多い。社会と繋がる接点がなかったりするので、それをいかにひらいていけるのかと。
寺井:「福祉」ってものすごく分野や事業が細分化されているなか、今の「ユニバーサル就労」*5 ってすごい制度なんですよね。通常、人を雇用するとしたら最低賃金があり、どんな人でも1100円くらい払わないと雇ってはいけなくなるわけです。それが無理なら雇わなければ良いという話なのですが、雇ってあげないとどうするのという話になります。
一方で「就労継続支援事業所(作業所)」、今は「就労継続支援(A型・B型)」と呼ばれる制度があるのですが、そこは日給3000円も出ません。1カ月1万円いったらいいねという世界。異常に金額が下がってしまう。その間を取り、「時給1100円」という条件を、条件付きで撤廃できる仕組みが「ユニバーサル就労」なんですね。
実際の事例として、過去にうち(まちづ社)で関わったカップルで低額所得、知的障がいがあり特定妊産婦、という方がいたんですが、それぞれに対する支援がすべて異なる課の対応になるんですね。一つの管轄で対応できることが限られていて、どの課に行ってもたらい回し。結果、相談している側もどうしたら良いのかがわからない。「ユニバーサル就労」もその一つです。
弱い人を、あなた弱いよねというと、その人自身がずっと立ち上がれないので、生活保護を受ければいいじゃんという状況にいるのに、ギリギリのギリギリまで貰わないでやりたいという新ママもいたりする。究極いうと、すこし前に松戸で報じられたニュースで、「明日本当にいますぐ子どもを殺したい」という連絡が来て、ソーシャルワーカーのところに行きますという予約も入れて、それ以上早くできないと現場は思っているんだけれど、2日後だと間に合わなくて、事件が起きてしまった。でもその人が3カ月前、2ヵ月前、もう少し早く言ってくれたらできたことがあるかもしれないけれど。
宮間:ギリギリ感がね。もっと早くどうするか、というところ。
寺井:制度ばかりが増えていくんですけれど、必要なのは現場なんですよ。けれど行政は相談するにも課がバラバラなので、行政ではなく民間、現場に降りていかないと、なにもできないというので今の「アドカラー」の活動にもつながってくるんですよね。
*4 子ども・障がい・高齢・生活困窮などの分野別の支援体制では対応しきれない複雑化・複合化した課題に対して、分野を横断し一体的となって取り組むための包括的な支援体制を整備する事業。市町村全体の支援機関・地域の関係者が断らず受け止め、つながり続ける支援体制を構築することをコンセプトに、「属性を問わない相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」の3つの支援を一体的に実施することを必須にしている。関係者では「重層事業」と呼称している。
参考:https://www.mhlw.go.jp/kyouseisyakaiportal/jigyou/
*5 障害の有無や年齢、体力、経験などに関わらず、誰もが自分らしく働ける社会を目指す取り組み。
※本記事はmadcity.jp および M.E.A.R.L の共通記事となります
プロフィール

アドカラー(支援者つながるカフェ)
- 松村大地
一般社団法人Mi-Project理事長/支援者つながるカフェ共同代表。 「つながりを通じて、人が輝き、人に優しくなれるまつどへ」をビジョンに掲げ、2019年より一般社団法人Mi-Project理事長に着任。まつど暮らしの保健室・鉄塔の下の倉庫の2事業を軸に、医療介護等専門職や地域住民、子どもや高校生たちと共に、相談機能やあそびの中での役割ある場づくりを実践している。その他、特定非営利活動法人まつどNPO協議会理事、NPO法人MamaCan理事、理学療法士。 宮間恵美子
みやま社会福祉士合同事務所代表。 1987年、松戸市役所入庁。母子保健担当室長・子ども家庭相談課長・高齢者支援課長、市民自治課長・地域共生課長を歴任。2021年退庁し、みやま社会福祉士合同事務所を開業。現在は、成年後見受任・厚労省事業受託や、成年後見制度、高齢者虐待、ヤングケアラー等の講師業をしつつ、松戸南高校を中心として千葉県スクールソーシャルワーカーとしても活動。2021年に共同代表松村とともに支援者つながるカフェを開始。

寺井元一
- NPO法人KOMPOSITION代表理事・株式会社まちづクリエイティブ代表取締役アソシエーションデザインディレクター。1977年兵庫県生まれ。統計解析を扱う計量政治を学ぶ大学院生時代に東京・渋谷でNPO法人KOMPOSITIONを起業し、ストリートバスケの「ALLDAY」、ストリートアートの「リーガルウォール」などのプロジェクトを創出した。その後、経験を活かして「クリエイティブな自治区」をつくることを掲げて株式会社まちづクリエイティブを起業。千葉・松戸駅前エリアでモデルケースとなる「MAD City」を展開しながら、そこで培った地域価値を高めるエリアブランディングの知見や実践を活かして全国の都市再生や開発案件に関わっている。 MAD Cityは空家の利活用に関わる不動産、アーティストやクリエイターとの協業、ローカルビジネスの起業支援、官民連携のプラットフォーム、居住支援法人に転換したKOMPOSITIONによる福祉ケアなどからなる複合的なサービスを提供しており、2023年には国土交通省「第1回地域価値を共創する不動産業アワード」中心市街地・農村活性化部門優秀賞を受賞。
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