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津 田 隆 志 「 T a z u k o M a s u y a m a / A f t e r i m a g e 」

場所:QWERTY

イベント内容

津 田 隆 志 「 T a z u k o M a s u y a m a / A f t e r i m a g e 」
開催日: 3月23日(月)~4月7日(火)10:00~20:00
参加費:無料
会場:QWERTY
アクセス: 千葉県松戸市松戸1240-3 エクセル松戸 1F
お問い合わせ:qwm26m@gmail.com 

MAD Cityの新入居者 倉谷卓さんを含む4名が2020年2月、松戸駅東口より徒歩2分の場所にある雑居ビルで元ゴミ捨て場という小さな空間アーティストランスペースを立ち上げました。お近くにお住まいの方はちろん、遠方の方もぜひお立ち寄りください!詳細についてはこちら

津 田 隆 志 「 T a z u k o M a s u y a m a / A f t e r i m a g e 」

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今回の展示では岐阜県にある徳山ダムを中心に水没移転集落のあるダム湖でフィールドワークを行なっている。
作品の中心となる徳山ダム〈着手:1971年/施工:2008年〉は、 建設に伴い徳山村が”全村水没”となった。この徳山村が全国的に知られた要因の1つが増山たづ子〈1927年-2006年〉の存在である。 当地で民宿を営んでいた増山は、 ダム建設の話が持ち上がって以降、 沈み行く村を写真に撮り続けた。 そしてその写真は多数の書籍にまとめられ、 増山が残した写真は現在までに様々な場所で展示されている。
リサーチ中、 徳山村に住んでいた方が語った『私達はまだ生きているから、 徳山村は続いている。 』という言葉と、 有効に活用してほしいと託された増山が残した写真とネガが今回の展示における1つのキーとなっている。 増山は8万カットの写真を残したと言われているが、 ダムが完成する前年に亡くなったので増山の写真にはダム以降の徳山の写真は1枚もない。
私は元村民の方の(続いている徳山村) を、 増山の写真の延長として捉え、 増山が使用していたカメラと同機種のc35ef (通称: ピッカリコニカ) を使うことで”カメラによる以前・以後”の接続を試みる。
タイトルの「Afterimage」 は残像であり、 事後のイメージである。 “~以後”に以前のイメージを見出すことの可能性と不可能性について、 徳山湖をはじめとした水没集落のあるダム湖を起点に考察していく。

プロフィール

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津 田 隆 志   T a k a s h i T s u d a

1983年愛知県生まれ。
【個展】
2018年 水域(銀座、 大阪ニコンサロン・東京、 大阪)
2017年 mirror/river #001|堀川/愛知 (エプサイト新宿・東京)
2015年 “Parrhesia #001” あたらしい山 (TAP Gallery・東京)
【主なグループ展】
2019年 500m美術館賞(500m美術館・札幌)
2018年 見知らぬ故郷 なじみの異郷(川口市立アートギャラリー アトリア・埼玉)
2017年 TOPコレクション「コミュニケーションと孤独」 平成をスクロールする 夏期(東京都写真美術館)
2015年 現代美術in豊川 "森羅万象" (桜ヶ丘ミュージアム・愛知)
2013年-14年 路上から世界を変えていく【日本の新進作家Vol.12】 (東京都写真美術館)

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